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麗人だ! 〜ラ・フォル・ジュルネ 金沢〜 [日記]
ラ・フォル・ジュルネびわ湖の興奮冷めやらぬまま、翌日は金沢に移動しました。
ここ数年、GWといえば金沢でマンガのお手伝い。
同じ頃からGWの金沢と言えばラ・フォル・ジュルネ(LFJ)。
毎年、今年もやってるなあと横目で眺めながら通過してきましたが、今年はアシ先の先生にもお付き合いいただいて、3日の西本智実さんの公演を観てきました。
ファンとしてはロシアがテーマの今年はぜひ西本さんの指揮で聴きたいでしょう!と思いますが、日本中のLFJ(新潟や鳥栖でも開催されてます)で彼女の公演は富山と金沢の2公演だけ。しかも演目がチャイコフスキーの『悲愴』とあっては聞き逃す手はないのです。

3日は関東方面は天候が荒れましたが、金沢はよく晴れて気持ちがいい日でした。
公演時間より早めに着いた我々は周辺をぐるぐる。
おお、いろいろ売ってますよ〜。
さすが金沢、辻口シェフがラ・フォル・ジュルネをテーマにお菓子を出してる!
マカロンをお土産に買いました。酸味とスパイスが効いてて美味しかった〜![[揺れるハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/137.gif)
LFJびわ湖でも会場で物販をしていましたが、金沢の方が品数も多いし販売スペースの効率が良くて、決して広くはないんですが手に取りやすく、お土産を買うのが楽しいです。
何て言うかな、イベントとしての華やかさ? そういうものがLFJびわ湖はもう少し欲しかったかな〜。あれはあれで手弁当ぽくて良かったんですが、稲の植え付けをしてみようとか,白鳥の湖にちなんでティッシュで白鳥を作ってみようとかがちらほら食い込んでて、いやいやいや、そういうのも楽しいけどさ、これは音楽のイベントなんだから、せっかくならもちょっと音楽っぽいことしようよ〜と思いました。
LFJ金沢の方は難を言えば食べるものがあまりありません。
会場は金沢駅周辺ですからそこらのお店で食べればいいんですが、やっぱりびわ湖みたいに屋台がたくさん出ていたりすると楽しさ倍増です。
それがロシア料理だったらもっと楽しいのに。
周辺のお店との兼ね合いとかあるんでしょうが、来年はぜひ小洒落た屋台とかバルとか出して欲しいものです〜(懇願)

などなど、文句を言ったり楽しんだりしながらロビーでうろうろしていたら、すぐそこからテレビで聞き慣れた声が。おお、この喋り方は!
LFJ金沢は青島広志さんがお手伝いをされてて、ロビーの柱には彼の可愛いイラストでチャイコフスキーのバレエの解説のパネルが貼ってあります。またロビーの一角にははたくさん出されてるクラシックの解説本の販売コーナーがあって、そこでお買い上げの方にご本人がサインをしているところでした。
もうサインをしながら宣伝するやら話しかけるやら一瞬も黙ってません。すごいなあ。
アシ先の先生も、青島さんが描いた可愛いチャイコフスキーのイラストが入ったマグカップを記念にと買われて、箱にサインをしてもらってました。
などなど、エンジョイしていたら開演時間です。
西本智実指揮 台北市立交響楽団 チャイコフスキー交響曲第6番『悲愴』
この公演も人気指揮者に人気曲とあって、チケットはSOLD OUTしてました。
席は中程前寄りの右端。真ん中だと西本さん背中しかみえないからじゃありませんよ!
たまたまです、たまたま!
ステージにオーケストラが登場。つづいて西本智美さん。
素人の感想ですが、台北市立交響楽団の音色はなんかこう「真面目そう」って感じ。
西本さんが全身を使ってグルーヴしながら指揮をとっておられるのが印象的でした。
こんだけ上半身をうねらせたらヘルニアにはなるわ〜。
びっくりしたのは最終楽章がすばらしかったこと。
私はですね、『悲愴』の第3楽章を愛するあまり──何しろマンガ描きならたいてい持ってる、“気合い注入で描きたい時のBGM” がこれだったりするくらい──、その後の最終楽章はいらねんじゃね?と思ってる不埒な輩なんですが、この日の演奏は台北市立交響楽団の真面目そうさが、最終楽章の苦悩してる雰囲気によくあって感動的でした。
やっぱり生で聞くのはいいですねえ。毎回発見があります。
今日の演奏を聴いて最終楽章も好きになりました。
終演後、西本さんは2階席、3階席にも丁寧に目礼をされていました。
LFJ金沢は翌々日の5日が最終で、私もその日に京都に戻ったんですが、帰り際、駅のコンコースでの演奏会を楽しんだりしました。
このイベントがもっともっと大きくなって、街ぐるみのお祭りになったら素敵だなあと思います。本家ナントのイベントも最初は小規模だったって話だし、あり得ないことじゃないですよね。
来年はスペイン・フランスがテーマとか。
ビゼーとかいっぱい聴けるといいな♪
ここ数年、GWといえば金沢でマンガのお手伝い。
同じ頃からGWの金沢と言えばラ・フォル・ジュルネ(LFJ)。
毎年、今年もやってるなあと横目で眺めながら通過してきましたが、今年はアシ先の先生にもお付き合いいただいて、3日の西本智実さんの公演を観てきました。
ファンとしてはロシアがテーマの今年はぜひ西本さんの指揮で聴きたいでしょう!と思いますが、日本中のLFJ(新潟や鳥栖でも開催されてます)で彼女の公演は富山と金沢の2公演だけ。しかも演目がチャイコフスキーの『悲愴』とあっては聞き逃す手はないのです。

3日は関東方面は天候が荒れましたが、金沢はよく晴れて気持ちがいい日でした。
公演時間より早めに着いた我々は周辺をぐるぐる。
おお、いろいろ売ってますよ〜。
さすが金沢、辻口シェフがラ・フォル・ジュルネをテーマにお菓子を出してる!
マカロンをお土産に買いました。酸味とスパイスが効いてて美味しかった〜
LFJびわ湖でも会場で物販をしていましたが、金沢の方が品数も多いし販売スペースの効率が良くて、決して広くはないんですが手に取りやすく、お土産を買うのが楽しいです。
何て言うかな、イベントとしての華やかさ? そういうものがLFJびわ湖はもう少し欲しかったかな〜。あれはあれで手弁当ぽくて良かったんですが、稲の植え付けをしてみようとか,白鳥の湖にちなんでティッシュで白鳥を作ってみようとかがちらほら食い込んでて、いやいやいや、そういうのも楽しいけどさ、これは音楽のイベントなんだから、せっかくならもちょっと音楽っぽいことしようよ〜と思いました。
LFJ金沢の方は難を言えば食べるものがあまりありません。
会場は金沢駅周辺ですからそこらのお店で食べればいいんですが、やっぱりびわ湖みたいに屋台がたくさん出ていたりすると楽しさ倍増です。
それがロシア料理だったらもっと楽しいのに。
周辺のお店との兼ね合いとかあるんでしょうが、来年はぜひ小洒落た屋台とかバルとか出して欲しいものです〜(懇願)

などなど、文句を言ったり楽しんだりしながらロビーでうろうろしていたら、すぐそこからテレビで聞き慣れた声が。おお、この喋り方は!
LFJ金沢は青島広志さんがお手伝いをされてて、ロビーの柱には彼の可愛いイラストでチャイコフスキーのバレエの解説のパネルが貼ってあります。またロビーの一角にははたくさん出されてるクラシックの解説本の販売コーナーがあって、そこでお買い上げの方にご本人がサインをしているところでした。
もうサインをしながら宣伝するやら話しかけるやら一瞬も黙ってません。すごいなあ。
アシ先の先生も、青島さんが描いた可愛いチャイコフスキーのイラストが入ったマグカップを記念にと買われて、箱にサインをしてもらってました。
などなど、エンジョイしていたら開演時間です。
西本智実指揮 台北市立交響楽団 チャイコフスキー交響曲第6番『悲愴』
この公演も人気指揮者に人気曲とあって、チケットはSOLD OUTしてました。
席は中程前寄りの右端。真ん中だと西本さん背中しかみえないからじゃありませんよ!
たまたまです、たまたま!
ステージにオーケストラが登場。つづいて西本智美さん。
素人の感想ですが、台北市立交響楽団の音色はなんかこう「真面目そう」って感じ。
西本さんが全身を使ってグルーヴしながら指揮をとっておられるのが印象的でした。
こんだけ上半身をうねらせたらヘルニアにはなるわ〜。
びっくりしたのは最終楽章がすばらしかったこと。
私はですね、『悲愴』の第3楽章を愛するあまり──何しろマンガ描きならたいてい持ってる、“気合い注入で描きたい時のBGM” がこれだったりするくらい──、その後の最終楽章はいらねんじゃね?と思ってる不埒な輩なんですが、この日の演奏は台北市立交響楽団の真面目そうさが、最終楽章の苦悩してる雰囲気によくあって感動的でした。
やっぱり生で聞くのはいいですねえ。毎回発見があります。
今日の演奏を聴いて最終楽章も好きになりました。
終演後、西本さんは2階席、3階席にも丁寧に目礼をされていました。
LFJ金沢は翌々日の5日が最終で、私もその日に京都に戻ったんですが、帰り際、駅のコンコースでの演奏会を楽しんだりしました。
このイベントがもっともっと大きくなって、街ぐるみのお祭りになったら素敵だなあと思います。本家ナントのイベントも最初は小規模だったって話だし、あり得ないことじゃないですよね。
来年はスペイン・フランスがテーマとか。
ビゼーとかいっぱい聴けるといいな♪
2012-05-07 16:23
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王子様だ! 〜ラ・フォル・ジュルネ びわ湖〜 [日記]
GWも終わりましたねえ。
GWなんて人混みが凄いということくらいしか接点がない代物だったりしますが、今年はラ・フォル・ジュルネびわ湖&金沢を楽しんだので、例年より休日色の強いGWでした。
ラ・フォル・ジュルネはもともとフランスのナントで「一流の演奏を低価格で」の趣旨のもと始まった音楽祭で、日本でも2005年から毎年GWに開催されています。
毎年、ショパンとかベートーベンとかテーマを決めて催されてますが、今年のテーマはロシア。ロシアといったらチャイコフスキーとラフマニノフ!
私はチャイコフスキーとラフマニノフには目がないのです。
これは聴かねばなりませぬ!
というわけで29日、ラ・フォル・ジュルネびわ湖に、ボリス・ベレゾフスキーのラフマニノフを聴きに行ってきました。

29日は天気も良く……てか、良すぎるでしょう、これ。
前日に30.5℃をマークしたんだけど、確実にそれを超えそう(実際超えました)。
そんなぽかぽかしたお日柄の中、会場のびわ湖ホールには午前中に着きました。
大津市のびわ湖ホールでは2010年からラ・フォル・ジュルネが開催されています。
ホールはその名の通りびわ湖のすぐ際に建っていて、びわ湖がどーんとひらけて、空が青くうららかで風がたいそう気持ちいい。
コンサートは11時からだし、まだちょっと時間があるからうろうろしてから中に入ろうよ、と相方を誘う私。だって周辺には美味しそうな屋台がたくさんでてるんですもの〜。
ケバブにラーメンに餃子にワッフルにえーとえーと……と目移りしていたら、ホールの裏の広場から高校の吹奏楽団の演奏が聞こえてきます。
ロシアっぽい音楽だー。盛り上がるなあ。

犬ぞり大会会場のハスキー犬のように無闇矢鱈に盛り上がる私はハンサム珈琲のホット珈琲でクールダウン(ん?ホットでクール?んん?)。
一杯一杯その場で丁寧に淹れて下さって、すっきりと美味しい珈琲でした。
こういうイベントで出てる珈琲専門店て、案外いまいちだったりするんで、美味しいお店に当ると嬉しさ倍増ですねえ。
美味しい珈琲で活が入ったところでホールの中へ。
わあ、混雑してるなあ。
この日のお目当てのプログラムは
『チャイコフスキー バレエくるみ割り人形組曲』
『ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番』
の2曲構成。どちらも大人気曲ですからチケットも完売していました。
演奏はドミトリー・リス指揮ウラル・フィルハーモー管弦楽団。
ピアノはボリス・ベレゾフスキー。
ベレゾフスキーはYouTubeに誰かがアップしたリストの超絶技巧練習曲の映像が、あまりに超絶過ぎて話題になった、国際チャイコフスキーコンクールで優勝したこともあるピアニストです。日本のラ・フォル・ジュルネには2006年から毎年参加していて、震災から2ヶ月もたたない去年のラ・フォル・ジュルネにも、「ロシアではつららが落ちて来て死ぬ人だっているんだから、人の生き死には運命だ」と言って、迷わず来日してくれた侠気のあるお方。
私はYouTubeで彼のラフマニノフを観て、ぜひ一度生で聴きたいと思っていました。
この日の席は前寄りの真ん中で、ピアノが目の前です。グッジョブ、私!いい席とった!
まずは『くるみ割り人形』。
ウラル・フィルは何て言ったらいいのか、荒削りともプリミティブとも違うんだけど、限りなくそこに近い何かを感じさせるダイナミックな音色でした。ロシアの音?
ドミトリー・リスさんの指揮からしてもう、飛んだり跳ねたりとダイナミックで、下手をするとそこに気を取られて演奏に集中できないくらいw
そしてラフマニノフ。
ステージにベレゾフスキー登場。
この方はポリシーなのか無頓着なのか、どの映像を見てもたいてい第一ボタンを外したシャツに地味なジャケットと、よく言えば飾らない、悪く言えばそこらのおっさんかーというファッションなんですが、この日もやはりそんな感じでうっそり現れて、のっそりピアノの前に座りました。指揮者とアイコンタクして弾き始めたその音が…
──その第一音がもう全然違いました。
よくですね、バラエティ番組でお笑い芸人などが料理を前にして、食べる前から「これ絶対旨いよ〜!」て叫んだりしますよね。私はあれが好きではない。絶対てなに、絶対て。
旨そう、を強調したいのはわかるけど、食べてもないうちに断言したらいかんでしょう。
この日、ベレゾフスキーの演奏を初めて生で聴いた私の感想は、限りなくそれに近いものでした。CDやYouTubeで彼の演奏がすごいのはわかっていたんです。そんで「絶対すごいよ」と思いながら聴いてみたら……ごめん!凄いなんてもんじゃなかった!
素晴らしいことはわかってる…と対峙したものが、期待を遥かに上回って素晴らしいなんてことは、そうそうあることではありません。期待通りのことさえ難しかったりする。
ベレゾフスキーの生ピアノは細い音の柔らかさ繊細さ、太い音の力強さダイナミックさが、CDやYouTubeのデジタル音とは段違いに華やか。
ウラル・フィルもグルーヴがぐねんぐねんとロシア〜って感じで、その両者が相まるとスケール感が半端ないです。
以前、同じ曲を日本の楽団と日本人のピアノで聴きまして、あれはあれで硬質な美しさだったんですが、やっぱりお箸の国のラフマニノフだったんだなと思いました。
ああ、この荒々しさと力強さは肉をナイフでぐいぐい切り分けて食う国のものだ〜。
第三楽章の終幕、楽曲が盛り上がるにつれ自分の鼓動がすごく早くなって、顔が紅潮していくのがわかり、気がついたら無我夢中で拍手していました。
ピアノの横に立って照れたような顔で一礼するベレゾフスキーが、なんてこった、あのもっさりしたおっさんが、きらきらした王子様に見えます。
アドレナリン、恐るべし!
このようにテンションだだ上がりで拍手していたのは私だけではありませんで、会場の万雷の拍手にアンコールを弾いてくれました。それもたった今聴いた第三楽章の途中からフィニッシュまでをもう一度。やっぱり夢じゃなかったんだ〜と感激しながら聴きました。
この日は会場を出てから、近くの三井寺にお参りして広い境内を回ったりしたんですが、その間ずっとベレゾフスキーのラフマニノフ2番が頭の中をぐるぐるしていて、その後3日間くらい鳴りっぱなしでした。
これからは彼のピアノを追っかけていく固い決意をしましたが、もうこんな風に打ちのめされることはないんだろうなと思います。
……いや。まだ聴いてもいないうちに絶対は言わない。絶対。
というわけで目下の私の王子様の、今年の本家ナントのラ・フォル・ジュルネでの、フィナーレとなるコンサートのYouTube映像を。
次はチャイコフスキーを聴きたいな〜。
GWなんて人混みが凄いということくらいしか接点がない代物だったりしますが、今年はラ・フォル・ジュルネびわ湖&金沢を楽しんだので、例年より休日色の強いGWでした。
ラ・フォル・ジュルネはもともとフランスのナントで「一流の演奏を低価格で」の趣旨のもと始まった音楽祭で、日本でも2005年から毎年GWに開催されています。
毎年、ショパンとかベートーベンとかテーマを決めて催されてますが、今年のテーマはロシア。ロシアといったらチャイコフスキーとラフマニノフ!
私はチャイコフスキーとラフマニノフには目がないのです。
これは聴かねばなりませぬ!
というわけで29日、ラ・フォル・ジュルネびわ湖に、ボリス・ベレゾフスキーのラフマニノフを聴きに行ってきました。

29日は天気も良く……てか、良すぎるでしょう、これ。
前日に30.5℃をマークしたんだけど、確実にそれを超えそう(実際超えました)。
そんなぽかぽかしたお日柄の中、会場のびわ湖ホールには午前中に着きました。
大津市のびわ湖ホールでは2010年からラ・フォル・ジュルネが開催されています。
ホールはその名の通りびわ湖のすぐ際に建っていて、びわ湖がどーんとひらけて、空が青くうららかで風がたいそう気持ちいい。
コンサートは11時からだし、まだちょっと時間があるからうろうろしてから中に入ろうよ、と相方を誘う私。だって周辺には美味しそうな屋台がたくさんでてるんですもの〜。
ケバブにラーメンに餃子にワッフルにえーとえーと……と目移りしていたら、ホールの裏の広場から高校の吹奏楽団の演奏が聞こえてきます。
ロシアっぽい音楽だー。盛り上がるなあ。

犬ぞり大会会場のハスキー犬のように無闇矢鱈に盛り上がる私はハンサム珈琲のホット珈琲でクールダウン(ん?ホットでクール?んん?)。
一杯一杯その場で丁寧に淹れて下さって、すっきりと美味しい珈琲でした。
こういうイベントで出てる珈琲専門店て、案外いまいちだったりするんで、美味しいお店に当ると嬉しさ倍増ですねえ。
美味しい珈琲で活が入ったところでホールの中へ。
わあ、混雑してるなあ。
この日のお目当てのプログラムは
『チャイコフスキー バレエくるみ割り人形組曲』
『ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番』
の2曲構成。どちらも大人気曲ですからチケットも完売していました。
演奏はドミトリー・リス指揮ウラル・フィルハーモー管弦楽団。
ピアノはボリス・ベレゾフスキー。
ベレゾフスキーはYouTubeに誰かがアップしたリストの超絶技巧練習曲の映像が、あまりに超絶過ぎて話題になった、国際チャイコフスキーコンクールで優勝したこともあるピアニストです。日本のラ・フォル・ジュルネには2006年から毎年参加していて、震災から2ヶ月もたたない去年のラ・フォル・ジュルネにも、「ロシアではつららが落ちて来て死ぬ人だっているんだから、人の生き死には運命だ」と言って、迷わず来日してくれた侠気のあるお方。
私はYouTubeで彼のラフマニノフを観て、ぜひ一度生で聴きたいと思っていました。
この日の席は前寄りの真ん中で、ピアノが目の前です。グッジョブ、私!いい席とった!
まずは『くるみ割り人形』。
ウラル・フィルは何て言ったらいいのか、荒削りともプリミティブとも違うんだけど、限りなくそこに近い何かを感じさせるダイナミックな音色でした。ロシアの音?
ドミトリー・リスさんの指揮からしてもう、飛んだり跳ねたりとダイナミックで、下手をするとそこに気を取られて演奏に集中できないくらいw
そしてラフマニノフ。
ステージにベレゾフスキー登場。
この方はポリシーなのか無頓着なのか、どの映像を見てもたいてい第一ボタンを外したシャツに地味なジャケットと、よく言えば飾らない、悪く言えばそこらのおっさんかーというファッションなんですが、この日もやはりそんな感じでうっそり現れて、のっそりピアノの前に座りました。指揮者とアイコンタクして弾き始めたその音が…
──その第一音がもう全然違いました。
よくですね、バラエティ番組でお笑い芸人などが料理を前にして、食べる前から「これ絶対旨いよ〜!」て叫んだりしますよね。私はあれが好きではない。絶対てなに、絶対て。
旨そう、を強調したいのはわかるけど、食べてもないうちに断言したらいかんでしょう。
この日、ベレゾフスキーの演奏を初めて生で聴いた私の感想は、限りなくそれに近いものでした。CDやYouTubeで彼の演奏がすごいのはわかっていたんです。そんで「絶対すごいよ」と思いながら聴いてみたら……ごめん!凄いなんてもんじゃなかった!
素晴らしいことはわかってる…と対峙したものが、期待を遥かに上回って素晴らしいなんてことは、そうそうあることではありません。期待通りのことさえ難しかったりする。
ベレゾフスキーの生ピアノは細い音の柔らかさ繊細さ、太い音の力強さダイナミックさが、CDやYouTubeのデジタル音とは段違いに華やか。
ウラル・フィルもグルーヴがぐねんぐねんとロシア〜って感じで、その両者が相まるとスケール感が半端ないです。
以前、同じ曲を日本の楽団と日本人のピアノで聴きまして、あれはあれで硬質な美しさだったんですが、やっぱりお箸の国のラフマニノフだったんだなと思いました。
ああ、この荒々しさと力強さは肉をナイフでぐいぐい切り分けて食う国のものだ〜。
第三楽章の終幕、楽曲が盛り上がるにつれ自分の鼓動がすごく早くなって、顔が紅潮していくのがわかり、気がついたら無我夢中で拍手していました。
ピアノの横に立って照れたような顔で一礼するベレゾフスキーが、なんてこった、あのもっさりしたおっさんが、きらきらした王子様に見えます。
アドレナリン、恐るべし!
このようにテンションだだ上がりで拍手していたのは私だけではありませんで、会場の万雷の拍手にアンコールを弾いてくれました。それもたった今聴いた第三楽章の途中からフィニッシュまでをもう一度。やっぱり夢じゃなかったんだ〜と感激しながら聴きました。
この日は会場を出てから、近くの三井寺にお参りして広い境内を回ったりしたんですが、その間ずっとベレゾフスキーのラフマニノフ2番が頭の中をぐるぐるしていて、その後3日間くらい鳴りっぱなしでした。
これからは彼のピアノを追っかけていく固い決意をしましたが、もうこんな風に打ちのめされることはないんだろうなと思います。
……いや。まだ聴いてもいないうちに絶対は言わない。絶対。
というわけで目下の私の王子様の、今年の本家ナントのラ・フォル・ジュルネでの、フィナーレとなるコンサートのYouTube映像を。
次はチャイコフスキーを聴きたいな〜。
2012-05-06 13:38
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花見@インクライン [日記]
今日は雨が降っていますが、昨日はとてもいい天気の京都、インクラインの桜を見たことがなかったねということで、相方と花見に行ってきました。
インクラインは琵琶湖疎水の傾斜地で船を引き込むためのレールですが(参照「インクラインとは」)、昭和の初期に使われなくなって以来、桜が植えられて京都の春の名所になっています。
着いたら、桜を愛でる前にちょっと散歩。
インクラインのすぐ横の発電所の前を通って、疎水沿いに歩くことしばし、

柵が立っててこれ以上行けませんが、この下は……

ここです。

南禅寺の水路閣です。
何度も来た場所ですが、上を通る疎水を見るのは初めて。
こんななんですね〜。

せっかく南禅寺まで来たんだからついでにお参り。

さて、戻ってインクラインで花見……と思ったら、ちょっとちょっと!
googleのストリートビューのカメラが来ていました!

車が入れないからチャリなんですね。
カメラってあんな風になってるんだ〜。
桜の季節に撮るとは粋なことです。
──さて、花見。
インクラインの一番上は琵琶湖疎水で、当時を再現して船が置いてあります。

そこからゆっくり下ってゆくともう、両側にずっと桜。



先日、嵐山でもちょっと花見をしまして、その時も思ったんですが、中国の観光客がすっかり戻っていますねえ。中国語があちこちから聞こえます。
そして、流行ってるのかな?
ウェディングドレスの撮影会をしてる中国の人達が、嵐山にもここにも。

確かに桜の花の下で一生の記念になる写真を撮るというのは、日本人でも憧れることです。
背景の群衆が邪魔じゃないかな。撮るなら早朝の方がいいかもですね。
花を愛でながら600mほど歩くと、終点の琵琶湖疎水です。
オ・タン・ペルデュというお店のテラス席で休憩をとりました。
これは相方が頼んだミルクティーとババ・オ・ラム。

ちょこっと味見させてもらったんですが、ラム酒が滲み滲みでうま〜〜〜。
私が頼んだミントソーダは「歯磨き粉の味がする」と言われてしまいました…( -"-)
さて、ここからは琵琶湖疎水沿いに鴨川へぶらぶらと。
5月の半ばくらいまで十石船が運行しています。この日も観光客でいっぱいでした。

いいなあ。気持ち良さそう。

京都の花見の名所というと円山公園、平野神社あたりが真っ先に挙げられますが、私は今日のコースの方が断然おすすめです。
ブルーシートがほとんど無いし、バーベキューの煙も来ないし、焼きそばの屋台の匂いもしないし、酔っぱらいのカラオケも聞こえない!
素晴らしい〜。






桜でお腹いっぱい。ごちそうさまでした!
インクラインは琵琶湖疎水の傾斜地で船を引き込むためのレールですが(参照「インクラインとは」)、昭和の初期に使われなくなって以来、桜が植えられて京都の春の名所になっています。
着いたら、桜を愛でる前にちょっと散歩。
インクラインのすぐ横の発電所の前を通って、疎水沿いに歩くことしばし、

柵が立っててこれ以上行けませんが、この下は……

ここです。

南禅寺の水路閣です。
何度も来た場所ですが、上を通る疎水を見るのは初めて。
こんななんですね〜。

せっかく南禅寺まで来たんだからついでにお参り。

さて、戻ってインクラインで花見……と思ったら、ちょっとちょっと!
googleのストリートビューのカメラが来ていました!

車が入れないからチャリなんですね。
カメラってあんな風になってるんだ〜。
桜の季節に撮るとは粋なことです。
──さて、花見。
インクラインの一番上は琵琶湖疎水で、当時を再現して船が置いてあります。

そこからゆっくり下ってゆくともう、両側にずっと桜。



先日、嵐山でもちょっと花見をしまして、その時も思ったんですが、中国の観光客がすっかり戻っていますねえ。中国語があちこちから聞こえます。
そして、流行ってるのかな?
ウェディングドレスの撮影会をしてる中国の人達が、嵐山にもここにも。

確かに桜の花の下で一生の記念になる写真を撮るというのは、日本人でも憧れることです。
背景の群衆が邪魔じゃないかな。撮るなら早朝の方がいいかもですね。
花を愛でながら600mほど歩くと、終点の琵琶湖疎水です。
オ・タン・ペルデュというお店のテラス席で休憩をとりました。
これは相方が頼んだミルクティーとババ・オ・ラム。

ちょこっと味見させてもらったんですが、ラム酒が滲み滲みでうま〜〜〜。
私が頼んだミントソーダは「歯磨き粉の味がする」と言われてしまいました…( -"-)
さて、ここからは琵琶湖疎水沿いに鴨川へぶらぶらと。
5月の半ばくらいまで十石船が運行しています。この日も観光客でいっぱいでした。

いいなあ。気持ち良さそう。

京都の花見の名所というと円山公園、平野神社あたりが真っ先に挙げられますが、私は今日のコースの方が断然おすすめです。
ブルーシートがほとんど無いし、バーベキューの煙も来ないし、焼きそばの屋台の匂いもしないし、酔っぱらいのカラオケも聞こえない!
素晴らしい〜。






桜でお腹いっぱい。ごちそうさまでした!
2012-04-13 23:23
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節分だもの [日記]
節分なんでタイトルバナーの画像を変えてみました。
節分とバナー、一見関係ないようでいてそこには深い意味がある〜。
実はワタクシ、今年は年賀状はおろか寒中見舞いすら間に合いませんで、かといって、年にたった一回の時候の挨拶まで欠かしては世間から忘れられてしまう…というわけで、今年の年賀状は旧暦のお正月すなわち立春に合わせて送ることにしました。
てか、今日送りました。
関係者各位の皆様、私の年賀状が旧暦の上に一日遅れで届いても(出したのが集荷後だったのですよ、とほほのほー)、暖かい目で見逃してやって下さいますようお願い申し上げまする。ぺこり。
というわけで。
年賀状の画像を使い回してバナーを描き変えました。
背景の建物は京都の聖ハリストス正教会です。写真に撮って加工したんですが、もお加工しすぎて何が何やら…。相方には「札幌の時計台?」て聞かれる始末。ちっげ〜よ。
一年中、このイラストのままというのはぜひとも避けたいところなので、飽きないうちに新しいイラストに変えられるといいのですが。努力しますです。
節分とバナー、一見関係ないようでいてそこには深い意味がある〜。
実はワタクシ、今年は年賀状はおろか寒中見舞いすら間に合いませんで、かといって、年にたった一回の時候の挨拶まで欠かしては世間から忘れられてしまう…というわけで、今年の年賀状は旧暦のお正月すなわち立春に合わせて送ることにしました。
てか、今日送りました。
関係者各位の皆様、私の年賀状が旧暦の上に一日遅れで届いても(出したのが集荷後だったのですよ、とほほのほー)、暖かい目で見逃してやって下さいますようお願い申し上げまする。ぺこり。
というわけで。
年賀状の画像を使い回してバナーを描き変えました。
背景の建物は京都の聖ハリストス正教会です。写真に撮って加工したんですが、もお加工しすぎて何が何やら…。相方には「札幌の時計台?」て聞かれる始末。ちっげ〜よ。
一年中、このイラストのままというのはぜひとも避けたいところなので、飽きないうちに新しいイラストに変えられるといいのですが。努力しますです。
2012-02-03 22:56
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ダイエット明けは野菜カレー [日記]
一昨日、3日間のファスティングダイエットが終わりました。
野菜と豆乳のジュースを作って、3日間3食をそれで過ごそうというダイエットです。
今回で5回目のファスティングなんですが、今までの経験から言うと、個人的には痩せる効果はあんましありません。
どうなってるんだ、Eちゃん!すげえ痩せるってゆったじゃないか!
──と勧めてくれた人を責めたいところなんですが、このダイエットは筋肉量が多いか、代謝が盛んな人じゃないと、体重はぐぐっとは減らないらしいです。
そのどっちでもない私ですが、でもまあ、この3日で2.6kg減でした。
まあまあじゃないかな!
昨日食べたカレーできっと半分くらい戻っちゃうけど、がんばってキープしよう!うん!
……………。
そう、カレー。
昨日の夕飯はカレーでした。
皆さん、野菜ジュースを作った時の搾りかすをどうしてますか?
ファスティングは3日間ジュースだけなので、とてもたくさんの野菜を消費します。我が家のジューサーは性能がいまいちなのか、ジューサーの限界なのか、搾りかすの中に野菜がけっこうそのままの形で残ってたりするのです。この大量の野菜屑、もったいなくない?
絶対まだ栄養が残ってるし、どうにかして食べる方法ないかなあ。
と思ったりした挙げ句、困った時のインド頼みでカレーにしてみました。
3日分の野菜屑、全部いっぺんに入る鍋はないので半分だけを投入。加熱すると色は変わりますが……いっこうに嵩は減りません。
そりゃそーだ、水分はほとんど絞っちゃったも〜ん。
んでもって飲んじゃったも〜ん。
も〜んじゃねえよ、この鍋一杯の野菜繊維をどうカレーにするんじゃい!
小一時間ほど鍋をかき回したものの嵩が減る気配はなく、鍋の中の元野菜屑は、煮立ってブッフブッフいう何やら怪しいドドメ色のゲルになりました。ど、どーする、これ。
水分が足りないからヤバい感じになってるんだわ…と、すじ肉を買ってきてスープを作り、それで伸ばしてみましたが、状況はあまり改善されません。
もーこうなりゃ自棄だ、と、カレールーを投入して事態の収拾をヴィシュヌ神だかカレーの神様だかに丸投げしたものの、かき混ぜてもかき混ぜてもこのもったりした物体はカレールーと親和することを良しとせず、元々野菜屑だった元怪しいドドメ色のゲルはドドメと茶色のマーブル状のゲロゲロした物質に〜〜〜…………。
写真を撮って載せようかとも思ったんですが、生物兵器の映像だと思われて通報されたら困るのでやめました。
で、そのブッフブッフゲロゲロがどうなったかといいますと、根気よく混ぜ続けたら、なんとかカレーと呼んでもおかしくないかな?という代物になりまして、夕食にいただきましたところ、これがなんと、凶悪な外見に似ず、野菜とすじ肉の実に優しいお味。
パンチの効いたカレーとはいい難いですが、なかなかほっこりと美味しいです。
悪くないかも。作ってるところを見なければ。
しかもこの野菜繊維の塊で作ったカレー、腹持ちがいいのなんのって、夕方6時に早めの夕飯を食べたのに朝までおなかがすきませんでした。
というわけで、野菜カレーは結果オーライ。
残る問題は鍋一杯のカレーを消費するのに何日かかるかということだ……。
あ、そういえばジュースの搾りかすはまだ半分残っているのでした。
…………今度は餃子の具にしてみようかな。
野菜と豆乳のジュースを作って、3日間3食をそれで過ごそうというダイエットです。
今回で5回目のファスティングなんですが、今までの経験から言うと、個人的には痩せる効果はあんましありません。
どうなってるんだ、Eちゃん!すげえ痩せるってゆったじゃないか!
──と勧めてくれた人を責めたいところなんですが、このダイエットは筋肉量が多いか、代謝が盛んな人じゃないと、体重はぐぐっとは減らないらしいです。
そのどっちでもない私ですが、でもまあ、この3日で2.6kg減でした。
まあまあじゃないかな!
昨日食べたカレーできっと半分くらい戻っちゃうけど、がんばってキープしよう!うん!
……………。
そう、カレー。
昨日の夕飯はカレーでした。
皆さん、野菜ジュースを作った時の搾りかすをどうしてますか?
ファスティングは3日間ジュースだけなので、とてもたくさんの野菜を消費します。我が家のジューサーは性能がいまいちなのか、ジューサーの限界なのか、搾りかすの中に野菜がけっこうそのままの形で残ってたりするのです。この大量の野菜屑、もったいなくない?
絶対まだ栄養が残ってるし、どうにかして食べる方法ないかなあ。
と思ったりした挙げ句、困った時のインド頼みでカレーにしてみました。
3日分の野菜屑、全部いっぺんに入る鍋はないので半分だけを投入。加熱すると色は変わりますが……いっこうに嵩は減りません。
そりゃそーだ、水分はほとんど絞っちゃったも〜ん。
んでもって飲んじゃったも〜ん。
も〜んじゃねえよ、この鍋一杯の野菜繊維をどうカレーにするんじゃい!
小一時間ほど鍋をかき回したものの嵩が減る気配はなく、鍋の中の元野菜屑は、煮立ってブッフブッフいう何やら怪しいドドメ色のゲルになりました。ど、どーする、これ。
水分が足りないからヤバい感じになってるんだわ…と、すじ肉を買ってきてスープを作り、それで伸ばしてみましたが、状況はあまり改善されません。
もーこうなりゃ自棄だ、と、カレールーを投入して事態の収拾をヴィシュヌ神だかカレーの神様だかに丸投げしたものの、かき混ぜてもかき混ぜてもこのもったりした物体はカレールーと親和することを良しとせず、元々野菜屑だった元怪しいドドメ色のゲルはドドメと茶色のマーブル状のゲロゲロした物質に〜〜〜…………。
写真を撮って載せようかとも思ったんですが、生物兵器の映像だと思われて通報されたら困るのでやめました。
で、そのブッフブッフゲロゲロがどうなったかといいますと、根気よく混ぜ続けたら、なんとかカレーと呼んでもおかしくないかな?という代物になりまして、夕食にいただきましたところ、これがなんと、凶悪な外見に似ず、野菜とすじ肉の実に優しいお味。
パンチの効いたカレーとはいい難いですが、なかなかほっこりと美味しいです。
悪くないかも。作ってるところを見なければ。
しかもこの野菜繊維の塊で作ったカレー、腹持ちがいいのなんのって、夕方6時に早めの夕飯を食べたのに朝までおなかがすきませんでした。
というわけで、野菜カレーは結果オーライ。
残る問題は鍋一杯のカレーを消費するのに何日かかるかということだ……。
あ、そういえばジュースの搾りかすはまだ半分残っているのでした。
…………今度は餃子の具にしてみようかな。
2012-01-04 21:57
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